新吼えろペン(4)

新吼えろペン 4 (サンデーGXコミックス)

新吼えろペン 4 (サンデーGXコミックス)

相変わらずどこまでがフィクションでどこからがノンフィクションなのか不明の漫画。表向きは主人公の炎尾燃と作者の島本和彦は別人で、本編に登場する人物、団体は架空のものとなっているが、誰も信じてやいないし(笑)。
集中線といえば島本和彦だが、その島本を最初に選んだ某社の担当はかなりいいセンスしている思った。その後の1ヶ月拘束ってオチには大企業ってそういうこと平気でやりそうに感じて笑ったけど。
富士鷹ジュビロがこの巻では登場しなかったのはちょっと寂しい。